10回目の挑戦で掴んだ1点

目次
1. 導入:あの日の「構想」が、ビジネスの現場で動き出す
前回のレポートでお伝えした、フィリピン工場の「光造形3Dプリンター」導入と、梱包設計の枠を超えた未来の構想。 「まだ構想段階」とお話ししていたプロジェクトですが、あれから現場では熱い試行錯誤が繰り返されていました。今回は、新たな顧客やサービスへと広がり始めた「営業展開のリアルな現在地」を報告します。
2. 真空成形トレー用の「試作金型」販売をスタート!
最も大きな進展があったのは、精密機器やお菓子などの容器に使われる「真空成形トレー」の試作金型分野です。
3. さらに広がる「小ロット・1点もの」への引き合い
真空成形トレーだけでなく、その特徴を活かした新たなビジネスの機会(見積依頼)も舞い込み始めています。
すべての経験は、本業の「パルプモールド」へ還る。
一見、梱包設計から飛び出した挑戦に見えますが、新領域で蓄積している「材料の耐熱性や精度」の知見は、本来の目的である「パルプモールド金型制作の内製化」の精度をさらに引き上げる強力な武器になっています。
自由な発想を具現化する体制が、一歩ずつ、ですが着実に形になってきました。変化し続けるフィリピン工場のこれからの営業展開に、ぜひご注目ください!
※挿入イラストは、Geminiによる生成画像です。

